啰唆は、hsk6級レベルの中国語単語です。
発音は「luōsuō」で、繁体字では「囉唆」と表記されます。
このページでは、「啰唆」の日本語訳やピンインと声調の発音のコツ・「啰唆」を使った例文を日本語訳付きで紹介します。
啰唆の意味と発音(ピンイン/声調)
簡体字 | 啰唆 |
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繁体字 | 囉唆 |
ピンイン/声調 | luōsuō |
カタカナ発音(参考) |
啰唆の日本語訳一覧
品詞 | 日本語訳 |
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形容詞 | おしゃべりな |
形容詞 | 口うるさい |
形容詞 | 煩わしい |
意味1:おしゃべりな
「啰唆」は、話が多くて長いことを意味します。あるいは、話をあまりにもたくさんすることを指します。
意味2:口うるさい
「啰唆」は、細かいことにうるさく、しつこく言うことを示します。
意味3:煩わしい
「啰唆」は、何かが面倒で、時間や労力を要することを表します。
啰唆の中国語の例文一覧・日本語訳付き
- 她总是啰唆,话说个不停。(tā zǒng shì luōsuō, huà shuō gè bùtíng。)
彼女はいつもおしゃべりで、話が止まらない。 - 这个人太啰唆了,真让人烦。(zhège rén tài luōsuō le, zhēn ràng rén fán。)
この人はとても口うるさくて、本当にうんざりする。 - 我不喜欢啰唆的朋友。(wǒ bù xǐhuān luōsuō de péngyǒu。)
私はおしゃべりな友達が好きではない。 - 他的啰唆让我感到很烦。(tā de luōsuō ràng wǒ gǎndào hěn fán。)
彼の口うるささは私をとても苛立たせる。 - 这件事情真是啰唆,让我很烦恼。(zhè jiàn shìqíng zhēn shì luōsuō, ràng wǒ hěn fánnǎo。)
この件は本当に煩わしくて、私はとても悩んでいる。 - 他一开始就啰唆个不停。(tā yī kāishǐ jiù luōsuō gè bùtíng。)
彼は最初からずっとおしゃべりだった。 - 我觉得这个问题很啰唆。(wǒ juédé zhège wèntí hěn luōsuō。)
私はこの問題がとても煩わしいと思う。 - 她的啰唆让我想要逃跑。(tā de luōsuō ràng wǒ xiǎng yào táopǎo。)
彼女のおしゃべりは私を逃げ出したくさせる。 - 他对这件事啰唆了很久。(tā duì zhè jiàn shì luōsuō le hěn jiǔ。)
彼はこの件について長い間口うるさく言っていた。 - 听他啰唆真是浪费时间。(tīng tā luōsuō zhēn shì làngfèi shíjiān。)
彼の話を聞くのは本当に時間の無駄だ。 - 我希望他能少啰唆一点。(wǒ xīwàng tā néng shǎo luōsuō yīdiǎn。)
私は彼がもう少しおしゃべりを控えてほしいと思っている。 - 这个会议啰唆得让人受不了。(zhège huìyì luōsuō dé ràng rén shòubùliǎo。)
この会議は煩わしくて、我慢できない。 - 他总是啰唆那些琐事。(tā zǒng shì luōsuō nàxiē suǒshì。)
彼はいつもその些細なことについて口うるさく言う。 - 我觉得这篇文章啰唆得没完没了。(wǒ juédé zhè piān wénzhāng luōsuō dé méi wán méi liǎo。)
私はこの記事が延々とおしゃべりであると思う。 - 她的啰唆让我感到很疲惫。(tā de luōsuō ràng wǒ gǎndào hěn píbèi。)
彼女のおしゃべりは私をとても疲れさせる。 - 我不喜欢啰唆的老师。(wǒ bù xǐhuān luōsuō de lǎoshī。)
私は口うるさい先生が好きではない。 - 这项任务太啰唆了,我需要更多时间。(zhè xiàng rènwu tài luōsuō le, wǒ xūyào gèng duō shíjiān。)
この作業はとても煩わしく、もっと時間が必要だ。 - 他总是啰唆关于他的工作。(tā zǒng shì luōsuō guānyú tā de gōngzuò。)
彼はいつも自分の仕事についておしゃべりしている。 - 有时候她的啰唆让我想要闭嘴。(yǒu shíhòu tā de luōsuō ràng wǒ xiǎng yào bìzuǐ。)
時々彼女のおしゃべりは私を黙らせたくなる。
啰唆の発音のコツ
ポイント1:音節「luo」の発音のコツ
「luo」は「l」と「uo」の組み合わせです。「l」は日本語の「ラ行」と似ていますが、舌先を上の前歯の裏に軽く触れさせて発音します。「uo」は、日本語の「お」と「う」をつなげた音を意識して発音します。最初に「お」を少し言った後、すぐに「う」に移行する感じです。
ポイント2:声調の意識
「啰唆」の「luō」は第一声(高く平らな音)です。声を高く保ちながら、滑らかに「luo」と発音します。声調を意識することで、単語の意味が正確に伝わります。
ポイント3:音節「suo」の発音のコツ
「suo」は「s」と「uo」の組み合わせです。「s」は日本語の「サ行」の「サ」に近いですが、舌を上あごに近づけて息を出す感じで発音します。「uo」は先ほど説明したように、「お」と「う」をつなげて発音します。
ポイント4:声調の意識(再び)
「啰唆」の「suo」は第二声(上がり調子)です。声を少し下げた後、急に上げるように発音します。最初に「s」を言った後、すぐに「uo」に移行し、声を上げていきます。
ポイント5:連結を意識する
「luōsuō」と発音する際、2つの音節が滑らかに連結するように意識します。「luo」と「suo」の間にあまり間を空けずに、自然に繋げて発音すると良いでしょう。
ポイント6:全体としての流れを確認する
「啰唆」を通して発音するときは、最初の「luo」の第一声から「suo」の第二声へとスムーズに流れるように練習します。全体のリズムをつかむことが大切です。何度も声に出して練習し、自分の発音を確認してみてください。