口头は、hsk6級レベルの中国語単語です。
発音は「kǒutóu」で、繁体字では「口頭」と表記されます。
このページでは、「口头」の日本語訳やピンインと声調の発音のコツ・「口头」を使った例文を日本語訳付きで紹介します。
目次
口头の意味と発音(ピンイン/声調)
簡体字 | 口头 |
---|---|
繁体字 | 口頭 |
ピンイン/声調 | kǒutóu |
カタカナ発音(参考) |
口头の日本語訳一覧
品詞 | 日本語訳 |
---|---|
形容詞 | 口頭の |
名詞 | 口頭 |
意味1:口頭の
「口頭の」は、書面ではなく言葉で伝えることを指します。例えば、口頭の指示や口頭の約束など、文書化されていないものを表現する際に用いられます。
意味2:口頭
「口頭」は、言葉を使って直接伝える方法を指します。書面ではなく、話し言葉で伝達する場面において使われます。
口头の中国語の例文一覧・日本語訳付き
- 我给你一个口头的指示。(Wǒ gěi nǐ yīgè kǒutóu de zhǐshì):
私はあなたに口頭の指示を与えます。 - 我们之间的约定是口头的。(Wǒmen zhī jiān de yuēdìng shì kǒutóu de):
私たちの間の約束は口頭のものです。 - 口头的交流比书面交流更直接。(Kǒutóu de jiāoliú bǐ shūmiàn jiāoliú gèng zhíjiē):
口頭の交流は書面の交流よりも直接的です。 - 请给我一个口头的答复。(Qǐng gěi wǒ yīgè kǒutóu de dáfù):
口頭の返答をください。 - 口头的表述有时会引起误解。(Kǒutóu de biǎoshù yǒushí huì yǐnqǐ wùjiě):
口頭の表現は時々誤解を招くことがあります。 - 他在会议上做了口头的报告。(Tā zài huìyì shàng zuòle kǒutóu de bàogào):
彼は会議で口頭の報告をしました。 - 这个问题需要口头讨论。(Zhège wèntí xūyào kǒutóu tǎolùn):
この問題は口頭で議論する必要があります。 - 我们的协议是口头的,不需要书面合同。(Wǒmen de xiéyì shì kǒutóu de, bù xūyào shūmiàn hétong):
私たちの合意は口頭のもので、書面の契約は必要ありません。 - 老师要求我们进行口头报告。(Lǎoshī yāoqiú wǒmen jìnxíng kǒutóu bàogào):
先生は私たちに口頭報告を行うように求めました。 - 口头的考试比书面考试更有压力。(Kǒutóu de kǎoshì bǐ shūmiàn kǎoshì gèng yǒu yālì):
口頭の試験は書面の試験よりもプレッシャーが大きいです。 - 我和她的口头交流很愉快。(Wǒ hé tā de kǒutóu jiāoliú hěn yúkuài):
私と彼女の口頭の交流はとても楽しいです。 - 他口头上答应了,但没有履行。(Tā kǒutóu shàng dāyìngle, dàn méiyǒu lǚxíng):
彼は口頭で約束したが、実行しなかった。 - 口头的承诺需要信任才有效。(Kǒutóu de chéngnuò xūyào xìnrèn cái yǒuxi有效):
口頭の約束は信頼がなければ有効ではありません。 - 他习惯于口头交流,而不是书面沟通。(Tā xíguàn yú kǒutóu jiāoliú, ér bù shì shūmiàn gōutōng):
彼は書面でのコミュニケーションではなく、口頭での交流に慣れています。 - 口头的表达能力对工作很重要。(Kǒutóu de biǎodá nénglì duì gōngzuò hěn zhòngyào):
口頭の表現能力は仕事にとって非常に重要です。 - 我喜欢用口头的方式解决问题。(Wǒ xǐhuān yòng kǒutóu de fāngshì jiějué wèntí):
私は口頭の方法で問題を解決するのが好きです。 - 她在口头表达方面很有天赋。(Tā zài kǒutóu biǎodá fāngmiàn hěn yǒu tiānfù):
彼女は口頭表現の面で大きな才能があります。 - 口头的辩论可以提高思维能力。(Kǒutóu de biànlùn kěyǐ tígāo sīwéi nénglì):
口頭の討論は思考能力を向上させることができます。 - 我希望你能给我一个口头的确认。(Wǒ xīwàng nǐ néng gěi wǒ yīgè kǒutóu de quèrèn):
私はあなたが口頭での確認をしてくれることを望んでいます。
口头の発音のコツ
ポイント1:声調の理解
「口头」の「kǒu」には、第三声(下がってから上がる声調)が使われています。この声調は、まず声を下げてから上げるように意識することがポイントです。日本語にはこのような声調の変化はないため、意識して練習する必要があります。
ポイント2:「kǒu」の発音のコツ
「kǒu」は「k」と「ou」に分けて考えると良いでしょう。「k」は後ろに舌を引いて、喉の奥から出す音です。続けて「ou」は口をすぼめるようにして発音します。この二つをつなげると「kǒu」になります。
ポイント3:「tóu」の発音のコツ
「tóu」は第一声(高く平らな声調)で発音します。「t」は舌を上の歯の裏に付けて発音し、そのまま「óu」と伸ばします。「ó」は口を少し丸めながら高い音で発音することを意識してください。
ポイント4:母音の練習
「口头」の「ou」と「ó」の発音の違いをしっかり理解しましょう。「ou」は口を丸めて発音し、「ó」はそのまま高く平らに発音します。この母音の違いを明確にすることが重要です。
ポイント5:リズムと流れ
「kǒutóu」と言う時は、リズムを意識して練習しましょう。「kǒu」と「tóu」の間に少しの間を置くことで、言葉に流れが出てきます。最初はゆっくりとしたリズムで練習し、徐々にスピードを上げると良いでしょう。
ポイント6:繰り返し練習