随手は、hsk6級レベルの中国語単語です。
発音は「suíshǒu」で、繁体字では「隨手」と表記されます。
このページでは、「随手」の日本語訳やピンインと声調の発音のコツ・「随手」を使った例文を日本語訳付きで紹介します。
随手の意味と発音(ピンイン/声調)
簡体字 | 随手 |
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繁体字 | 隨手 |
ピンイン/声調 | suíshǒu |
カタカナ発音(参考) |
随手の日本語訳一覧
品詞 | 日本語訳 |
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副詞 | ついでに |
副詞 | 手軽に |
副詞 | 無造作に |
意味1:ついでに
「随手」は、何かのついでに行うという意味で使われます。特に、特別な準備や努力をせずに、機会を見つけて何かをする際に用います。
意味2:手軽に
「随手」は、手軽に何かを行うという意味も持っています。あまり考えず、簡単に何かを実行することを示します。
意味3:無造作に
「随手」は、無造作に、つまり、特に注意を払わずに何かを行うことを表す場合もあります。慎重さや計画性を欠いた状態での行動を指します。
随手の中国語の例文一覧・日本語訳付き
- 我随手把书放在桌子上了。(Wǒ suíshǒu bǎ shū fàng zài zhuōzi shàng le。)
私はついでに本をテーブルの上に置いてしまった。 - 你随手关掉灯,省电又环保。(Nǐ suíshǒu guān diào dēng, shěng diàn yòu huán bǎo。)
あなたはついでにライトを消して、電気を節約し、環境を守った。 - 他随手写下了这句话。(Tā suíshǒu xiě xià le zhè jù huà。)
彼はついでにこの文を書き留めた。 - 随手给我发一条消息吧。(Suíshǒu gěi wǒ fā yī tiáo xiāoxi ba。)
ついでに私にメッセージを送ってください。 - 我随手做了一个简单的早餐。(Wǒ suíshǒu zuò le yī gè jiǎndān de zǎocān。)
私は手軽に簡単な朝食を作った。 - 随手拍几张照片,记录这个美好的时刻。(Suíshǒu pāi jǐ zhāng zhàopiàn, jìlù zhège měihǎo de shíkè。)
ついでに何枚か写真を撮って、この素晴らしい瞬間を記録する。 - 你随手拿了一个果子吃吧。(Nǐ suíshǒu ná le yī gè guǒzi chī ba。)
手軽に一つ果物を取って食べてください。 - 他随手把垃圾扔进了垃圾桶。(Tā suíshǒu bǎ lājī rēng jìn le lājī tǒng。)
彼は無造作にゴミをゴミ箱に投げ入れた。 - 随手把这件事告诉我吧。(Suíshǒu bǎ zhè jiàn shì gàosù wǒ ba。)
ついでにこの件について私に教えてください。 - 我随手打了一份报告,没花太多时间。(Wǒ suíshǒu dǎ le yī fèn bàogào, méi huā tài duō shíjiān。)
私は手軽に報告書を作成し、あまり時間をかけなかった。 - 随手把窗户关上,外面太冷了。(Suíshǒu bǎ chuānghù guān shàng, wàimiàn tài lěng le。)
ついでに窓を閉めて、外が寒すぎる。 - 你能随手帮我一下吗?(Nǐ néng suíshǒu bāng wǒ yī xià ma?)
ついでに私を手伝ってくれますか? - 她随手翻了翻书页。(Tā suíshǒu fān le fān shū yè。)
彼女は無造作にページをめくった。 - 我随手画了几笔,画出了一个简单的图案。(Wǒ suíshǒu huà le jǐ bǐ, huà chū le yī gè jiǎndān de tú’àn。)
私は手軽に数筆描いて、簡単な図案を描いた。 - 随手做个笔记,不要忘记。(Suíshǒu zuò gè bǐjì, bùyào wàngjì。)
ついでにメモを取って、忘れないようにしてください。 - 我随手打开了音乐,感觉轻松多了。(Wǒ suíshǒu dǎkāi le yīnyuè, gǎnjué qīngsōng duō le。)
私は手軽に音楽を流し、ずっとリラックスした気分になった。 - 随手把那本书借给我吧。(Suíshǒu bǎ nà běn shū jiè gěi wǒ ba。)
ついでにその本を私に貸してください。 - 他随手把画挂在了墙上。(Tā suíshǒu bǎ huà guà zài le qiáng shàng。)
彼は無造作に絵を壁に掛けた。 - 随手写下你的想法。(Suíshǒu xiě xià nǐ de xiǎngfǎ。)
ついでにあなたの考えを書き留めてください。
随手の発音のコツ
ポイント1:声調の理解
「随手」の「随(suí)」は第二声で、声が上がる調子です。日本語の「すい」と言うときに、上に上がる感じで発音します。声を徐々に高くしていくことを意識してください。
ポイント2:母音の発音
「随」の「ui」は「うい」と発音しますが、日本語の「うい」とは少し違います。口を少し広げて、「う」の後に「い」を続けて言うイメージです。口をすぼめて「う」を言った後、すぐに「い」と言う感じで滑らかに繋げます。
ポイント3:続く音のつなぎ
「手(shǒu)」は第三声で、声が下がった後に少し上がる調子です。「しょ」の部分は日本語の「しょ」と同じように発音しますが、続く「う」の部分を忘れずに低めから高めに移行させることが重要です。
ポイント4:舌の位置
「手」の「sh」は日本語の「し」とは異なり、舌を少し後ろに引いて発音します。舌先を上の歯の裏に軽く当てるイメージで、音を出します。このとき、声を「し」よりも強く出すことを心がけます。
ポイント5:音を滑らかにする
「随手」を一緒に言うとき、音のつながりを滑らかにすることが大切です。「随」と「手」の間に区切りを入れず、スムーズに繋げて発音することを意識しましょう。
ポイント6:練習とリズム
「随手」を何度も声に出して練習してください。特に声調のリズムを感じながら、テンポよく言うことで、発音が自然になっていきます。声調に注意を払いながら、リズムよく繰り返すことが効果的です。