吵は、hsk4級レベルの中国語単語です。
発音は「chǎo」で、繁体字では「吵」と表記されます。
このページでは、「吵」の日本語訳やピンインと声調の発音のコツ・「吵」を使った例文を日本語訳付きで紹介します。
吵の意味と発音(ピンイン/声調)
簡体字 | 吵 |
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繁体字 | 吵 |
ピンイン/声調 | chǎo |
カタカナ発音(参考) | チャオ |
吵の日本語訳一覧
品詞 | 日本語訳 |
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動詞 | 騒ぐ |
動詞 | 口論する |
形容詞 | 騒がしい |
意味1:騒ぐ
「吵」は動詞として使われる場合、物音や人の声が大きく、賑やかであることを表します。例えば、子供たちが遊び場で「吵」っている状況を想像できます。
意味2:口論する
動詞として「口論する」の意味も持ち、誰かと意見の対立や争いがある状況を示します。例えば、友人同士が些細なことで「吵」ったという場面があります。
意味3:騒がしい
形容詞として使われる場合、「吵」は環境や状況が騒がしく、静かでない状態を表現します。たとえば、工事現場が「吵」いという表現が考えられます。
吵の中国語の例文一覧・日本語訳付き
- 孩子们在公园里吵闹。(Háizimen zài gōngyuán lǐ chǎonào。):
子供たちが公園で騒いでいる。 - 我在图书馆里不喜欢吵。(Wǒ zài túshūguǎn lǐ bù xǐhuān chǎo。):
私は図書館で騒がしいのが好きではない。 - 他们在餐厅里吵架。(Tāmen zài cāntīng lǐ chǎojià。):
彼らはレストランで口論している。 - 这条街道非常吵。(Zhè tiáo jiēdào fēicháng chǎo。):
この通りは非常に騒がしい。 - 我们刚才吵得很厉害。(Wǒmen gāngcái chǎo dé hěn lìhài。):
私たちはさっき大きな声で口論していた。 - 小猫在家里吵个不停。(Xiǎo māo zài jiālǐ chǎo gè bùtíng。):
子猫が家の中でずっと騒いでいる。 - 我的邻居总是吵。(Wǒ de línjū zǒng shì chǎo。):
私の隣人はいつも騒がしい。 - 他们在讨论问题时吵了起来。(Tāmen zài tǎolùn wèntí shí chǎole qǐlái。):
彼らは問題を議論しているときに口論になった。 - 这台电视机真吵。(Zhè tái diànshìjī zhēn chǎo。):
このテレビは本当にうるさい。 - 我们不要在这个安静的地方吵。(Wǒmen bùyào zài zhège ānjìng de dìfang chǎo。):
私たちはこの静かな場所で騒がないようにしよう。 - 他和他的朋友吵了个不可开交。(Tā hé tā de péngyǒu chǎole gè bùkě kāijiāo。):
彼は友達と口論が終わらなかった。 - 外面正在吵架。(Wàimiàn zhèngzài chǎojià。):
外で口論が行われている。 - 这个地方太吵,我受不了了。(Zhège dìfāng tài chǎo, wǒ shòubuliǎo。):
この場所はあまりにも騒がしくて、耐えられない。 - 他们为了小事吵得不可开交。(Tāmen wèile xiǎoshì chǎo dé bùkě kāijiāo。):
彼らは些細なことで口論が止まらなかった。 - 学校的操场总是很吵。(Xuéxiào de cāochǎng zǒng shì hěn chǎo。):
学校の運動場はいつも騒がしい。 - 他在课堂上吵得很厉害。(Tā zài kètáng shàng chǎo dé hěn lìhài。):
彼は教室で大きな声で騒いでいる。 - 你能不能不要吵?(Nǐ néng bùnéng bùyào chǎo?):
騒がないでくれますか? - 这件事情我们不想再吵了。(Zhè jiàn shìqíng wǒmen bù xiǎng zài chǎole。):
この件について私たちはもう口論したくない。 - 工地上非常吵。(Gōngdì shàng fēicháng chǎo。):
工事現場は非常に騒がしい。
吵の発音のコツ
ポイント1:声調を意識する
「chǎo」は第三声(上声)です。声調の特徴は、言葉の意味を大きく変えるため、発音の際には声を下げてから少し上げるように意識します。最初に声を下げて、次に上げるイメージで発音してみてください。
ポイント2:母音の音を確認する
「chǎo」の母音部分は「ao」です。この音は「ア」と「オ」を組み合わせた音で、口を大きく開けて「ア」と発音した後、すぐに「オ」に移るようにします。口の形が変わることを意識してください。
ポイント3:子音の発音を練習する
「ch」の音は、日本語の「ち」とは異なります。舌を上の歯の裏側に近づけて、息を強く出しながら発音します。少し「ツ」の音に近い感覚で、「ち」よりも強い音を出すように心がけましょう。
ポイント4:リズムをつける
「chǎo」を発音する際には、リズム感を持たせると良いでしょう。声調の変化に合わせて、リズムを意識しながら発音し、滑らかに繋げる練習をします。声調の上昇と下降がはっきりするように心がけてください。
ポイント5:繰り返し練習する
ポイント6:他の単語と組み合わせてみる
「chǎo」を使った他の単語やフレーズと一緒に練習すると、発音の感覚がより身につきます。例えば、「吵架(chǎojià:喧嘩する)」や「吵闹(chǎonào:騒がしい)」なども一緒に発音してみて、音の流れをつかんでいきましょう。